2016年、区民の声が高まる中、文京区議会で「都バス大塚支所跡地活用についての請願」(6月)および「都バス大塚支所跡地、都営大塚アパート跡地に、安心してあずけられる区立保育園をはじめとする質の高い認可保育園の増設を求める請願」(9月)という2つの請願が採択されました。その過程で、文京区が都バス大塚支所跡地の福祉インフラ整備の方向に舵を切りました。今年度は都交通局による事業者公募の年となります。公募の条件に区立保育園や特養・高齢者住宅など、区民の願いを入れることができるかどうか、今が正念場です。
日本共産党区議団は2月10日、小竹ひろ子都議の紹介で都交通局との交渉、小池都知事への財政支援を要請しました。
区の保育園待機児童は昨年より増え、特養ホーム待機者も600人を超えています。これらの喫緊の課題解決のために最適な都営バス大塚車庫跡地の7,246㎡の福祉利用を可能にする本気の協議を求めます。
署名にご協力いただき、ごいっしょに大きな世論を広げ、実現させましょう。
署名用紙 ( PDF )
小白会(日本共産党 東京都文京区 小石川白山後援会)が、印刷と製本の町から便りをお送りします。小白会の活動地域は、小石川1~4丁目、白山1丁目1~24、27~32、白山2丁目、西片1~2丁目、春日1丁目、春日2丁目の一部です。
2014年7月5日
いきなりの方針転換?柳町小の教室増築計画
まんだち幹夫通信 2014年7月4日号 No.350 (PDF)
児童数の増加により今年度は新たに2教室を整備、いよいよ来年度からは仮校舎が必要となる柳町小学校。5月の「柳町小学校増設検討委員会」で、教室増設案が区から提示されました。
しかしそれは、今まで議論の対象外だった「やなぎの森」を壊し増設校舎を建設するものです。PTAや地域から、「森」をなくすな、案の見直しを求める要望書が続々と区に届いています。真摯にこの声を聞くべきです。
児童数の増加により今年度は新たに2教室を整備、いよいよ来年度からは仮校舎が必要となる柳町小学校。5月の「柳町小学校増設検討委員会」で、教室増設案が区から提示されました。
しかしそれは、今まで議論の対象外だった「やなぎの森」を壊し増設校舎を建設するものです。PTAや地域から、「森」をなくすな、案の見直しを求める要望書が続々と区に届いています。真摯にこの声を聞くべきです。
2014年7月4日
現憲法下での「集団的自衛権の行使」を閣議決定
まんだち幹夫通信 2014年7月4日号 No.350 (PDF)
「集団的自衛権の行使」の閣議決定がされた1日午後5時半、地下鉄茗荷谷駅で緊急の宣伝行動を行いました。
〝憲法を破壊し、「海外で戦争する国」をめざす歴史的暴挙―集団的自衛権行使容認の「閣議決定」の撤回を求める〟の志位委員長の談話を刷りこんだビラが、文字通り飛ぶように受け取られました。駆け寄り手を伸ばす女性、「そのビラもください」と別のチラシを求める男性…そうとうな関心の高さです。翌2日は春日駅で朝宣伝。信号待ちしているサラリーマンが、私のハンドマイクでの訴えに、しっかり聞いていてくれる感じが伝わってきました。
政府はいろいろ取り繕いますが、「海外で戦争をする国」への解釈の変更は明確です。これまで政府が言ってきた、海外派兵された自衛隊が「武力行使はしない」「戦闘地域には行かない」の歯止めがなくなるのです。また武力行使ができる「新3要件」も、国民には秘密保護法で目、耳、口をふさいでおいて政府が勝手に「判断」するわけで、国民の知らぬ間に戦争に巻き込まれるしくみです。
これからが正念場です。閣議決定の撤回、関連法案の上程をさせない世論と運動が決め手となります。頑張りましょう。
憲法9条を壊す歴史的な暴挙! 平和か戦争かをめぐる歴史的岐路。今こそ世論と運動をひろげ
「集団的自衛権の行使」の閣議決定がされた1日午後5時半、地下鉄茗荷谷駅で緊急の宣伝行動を行いました。
〝憲法を破壊し、「海外で戦争する国」をめざす歴史的暴挙―集団的自衛権行使容認の「閣議決定」の撤回を求める〟の志位委員長の談話を刷りこんだビラが、文字通り飛ぶように受け取られました。駆け寄り手を伸ばす女性、「そのビラもください」と別のチラシを求める男性…そうとうな関心の高さです。翌2日は春日駅で朝宣伝。信号待ちしているサラリーマンが、私のハンドマイクでの訴えに、しっかり聞いていてくれる感じが伝わってきました。
政府はいろいろ取り繕いますが、「海外で戦争をする国」への解釈の変更は明確です。これまで政府が言ってきた、海外派兵された自衛隊が「武力行使はしない」「戦闘地域には行かない」の歯止めがなくなるのです。また武力行使ができる「新3要件」も、国民には秘密保護法で目、耳、口をふさいでおいて政府が勝手に「判断」するわけで、国民の知らぬ間に戦争に巻き込まれるしくみです。
これからが正念場です。閣議決定の撤回、関連法案の上程をさせない世論と運動が決め手となります。頑張りましょう。
2014年6月30日
都営地下鉄「春日」駅エレベーターを新設!
まんだち幹夫通信 2014年6月27日号 No.349 (PDF)
文京区都市計画課からの朗報です。地下鉄春日駅(北側出入口)にエレベーターの設置が決まりました。場所は、白山通り本郷側の「あおい書店 春日店」の歩道の植え込みあたりに設置されます。現状は区役所内のエレベーターしかなく、西片、小石川1丁目などから利用する方、また高齢者などにはほんとうに不便でした。2016年4月に使用できる予定です。
文京区都市計画課からの朗報です。地下鉄春日駅(北側出入口)にエレベーターの設置が決まりました。場所は、白山通り本郷側の「あおい書店 春日店」の歩道の植え込みあたりに設置されます。現状は区役所内のエレベーターしかなく、西片、小石川1丁目などから利用する方、また高齢者などにはほんとうに不便でした。2016年4月に使用できる予定です。
2014年6月27日
臨時福祉給付金 子育て世帯臨時特例給付金の申請開始へ
まんだち幹夫通信 2014年6月27日号 No.349 (PDF)
低所得世帯や子育て世帯を対象にした給付金の受付が、文京区でも7月14日から申請が始まります。消費税増税への対応というのが名目。1回きりの給付金で増税の痛みが消えることはありませんが、暮らしを守るために活用できる制度はフルに活用したい。知っておきたい内容を紹介します。
活用しよう、2つの臨時給付金 ― 低所得・子育て世帯に1万円から
低所得世帯や子育て世帯を対象にした給付金の受付が、文京区でも7月14日から申請が始まります。消費税増税への対応というのが名目。1回きりの給付金で増税の痛みが消えることはありませんが、暮らしを守るために活用できる制度はフルに活用したい。知っておきたい内容を紹介します。
2014年6月25日
退院後の生活の支え -- 介護保険のもとで 〈その6〉
「あかね」2014.6.20 第63号 (PDF)
Tさん(白山二丁目)は大正8年生まれです。ヘルパーの仕事をされている娘のNさんとの二人暮らしです。TさんとNさんに、介護サービスを利用されるようになるまでのことを伺いました。
Tさんは昨年の冬から介護サービスを利用し始めました。目白台の月の湯のデイサービスを週2回利用しています。午前中に入浴して、お昼ご飯を食べて帰ってきます。それから、月2回の往診を受けています。
月の湯への行き帰りには送迎の車が来てくれます。でも、玄関から道までの間に階段があり、歩くのに不自由しているTさんには大変です。車の乗り降りをヘルパーさんに支えてもらっています。ヘルパーさんにはその他に、出かける前の火元の確認や、薬を飲み忘れていないことの確認をしてもらっています。
Tさんは以前から膝が悪かったのですが、杖をつきながらでも外を歩いていました。娘のNさんが仕事をされていますので、夕食の準備をするのはTさんでした。
昨年の秋、体調が思わしくなく寝ていることが多くなり、ある日、一人でいるときに起き上がれなくなってしまいました。なんとか病院に電話して、タクシーを呼んで、その後、二カ月入院することになりました。
入院している間はずっとリハビリを続けていました。退院する前に、病院から勧められて、介護保険の利用を始めました。介護保険を使ってトイレの手すりやベッドを手配し、家での生活ができるようにしました。お勝手など家事も出来ることをやって、脳トレもしています。
自宅で介護のサービスを受けると、ヘルパーさんなどが出入りすることになりますが、Tさんは、日ごろから人の出入りには慣れていて抵抗はなかったそうです。
若いときから働いてきました(忙しくて夜中の二時にお米を研いだこともありました)。
入院中、Tさんのベッドの周りには人が集まり、笑い声があふれていたそうですが、地域の中で良いご近所づきあいができた、と話すTさんは本当にお元気でした。
Tさん(白山二丁目)は大正8年生まれです。ヘルパーの仕事をされている娘のNさんとの二人暮らしです。TさんとNさんに、介護サービスを利用されるようになるまでのことを伺いました。
利用しているサービス
Tさんは昨年の冬から介護サービスを利用し始めました。目白台の月の湯のデイサービスを週2回利用しています。午前中に入浴して、お昼ご飯を食べて帰ってきます。それから、月2回の往診を受けています。
ヘルパーさんの役割
月の湯への行き帰りには送迎の車が来てくれます。でも、玄関から道までの間に階段があり、歩くのに不自由しているTさんには大変です。車の乗り降りをヘルパーさんに支えてもらっています。ヘルパーさんにはその他に、出かける前の火元の確認や、薬を飲み忘れていないことの確認をしてもらっています。
介護サービスを利用するまで
Tさんは以前から膝が悪かったのですが、杖をつきながらでも外を歩いていました。娘のNさんが仕事をされていますので、夕食の準備をするのはTさんでした。
昨年の秋、体調が思わしくなく寝ていることが多くなり、ある日、一人でいるときに起き上がれなくなってしまいました。なんとか病院に電話して、タクシーを呼んで、その後、二カ月入院することになりました。
自宅に戻るために
入院している間はずっとリハビリを続けていました。退院する前に、病院から勧められて、介護保険の利用を始めました。介護保険を使ってトイレの手すりやベッドを手配し、家での生活ができるようにしました。お勝手など家事も出来ることをやって、脳トレもしています。
人と接すること
自宅で介護のサービスを受けると、ヘルパーさんなどが出入りすることになりますが、Tさんは、日ごろから人の出入りには慣れていて抵抗はなかったそうです。
若いときから働いてきました(忙しくて夜中の二時にお米を研いだこともありました)。
入院中、Tさんのベッドの周りには人が集まり、笑い声があふれていたそうですが、地域の中で良いご近所づきあいができた、と話すTさんは本当にお元気でした。
2014年6月20日
区議会地域振興まちづくり調査特別委員会で審議
まんだち幹夫通信 2014年6月20日号 No.348 (PDF)
消費税増税のもとで踏ん張る商店への支援つよめプレミアム付き買い物券事業のさらなる拡充を
文京区商店街連合会が発行するプレミアム付き買い物券の販売実績と効果が、13日の地域振興まちづくり特別委員会で報告がありました。
昨年度は9月の2日間で一気に売り上げ(1セットは500円券22枚つづり、1万セット=額面総額1億1千万円、1千万円は区が助成)、9月から今年1月末までの5か月間に利用されました。買い物券の利用は、商店街連合会加盟の商店803店舗で全体の53・3%、大型店7店舗で46・7%でした。5か月間のうちに1億円以上の買い物が区内商店でされたわけですから効果は確実にあります。しかし同時にこの事業の目的である「区内消費の喚起及び顧客の誘致を図り、商店街の活性化と個店の販売促進」にてらしてどうなのか、検証と検討が必要です。
お隣の荒川区では全国チェーンの大型店はこの事業に加えず、またこの6月、消費税対応で例年の買い物券に加えて臨時に5千万円分の買い物券を追加したそうです。文京区にもこうした対応策を求めましたが、なかなかいい返答はありません。また、今年も同じ期間に買い物券が発行させるので、その期間中に各商店会が催すセールやイベントと連携して、商店会で買い物券が使われるよう工夫を促すことも区に要望しました。
消費税の連続増税やめよ、区民生活と中小事業者の営業を守れ―さらに大きな声が必要です。
消費税増税のもとで踏ん張る商店への支援つよめプレミアム付き買い物券事業のさらなる拡充を
文京区商店街連合会が発行するプレミアム付き買い物券の販売実績と効果が、13日の地域振興まちづくり特別委員会で報告がありました。
昨年度は9月の2日間で一気に売り上げ(1セットは500円券22枚つづり、1万セット=額面総額1億1千万円、1千万円は区が助成)、9月から今年1月末までの5か月間に利用されました。買い物券の利用は、商店街連合会加盟の商店803店舗で全体の53・3%、大型店7店舗で46・7%でした。5か月間のうちに1億円以上の買い物が区内商店でされたわけですから効果は確実にあります。しかし同時にこの事業の目的である「区内消費の喚起及び顧客の誘致を図り、商店街の活性化と個店の販売促進」にてらしてどうなのか、検証と検討が必要です。
お隣の荒川区では全国チェーンの大型店はこの事業に加えず、またこの6月、消費税対応で例年の買い物券に加えて臨時に5千万円分の買い物券を追加したそうです。文京区にもこうした対応策を求めましたが、なかなかいい返答はありません。また、今年も同じ期間に買い物券が発行させるので、その期間中に各商店会が催すセールやイベントと連携して、商店会で買い物券が使われるよう工夫を促すことも区に要望しました。
消費税の連続増税やめよ、区民生活と中小事業者の営業を守れ―さらに大きな声が必要です。
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